Football Italia
静寂を切り裂いた一撃、そして決定打――トナーリ躍動でアズーリ前進
イタリア代表がワールドカップ・プレーオフ準決勝で北アイルランドを2-0で下し、決勝進出を果たした。サンドロ・トナーリが1ゴール1アシストの活躍を見せ、停滞気味だった攻撃を打開した。
負傷者を抱える中で臨んだアズーリは、フェデリコ・キエーザやジャンルカ・スカマッカらを欠いた一方、アレッサンドロ・バストーニとマッテオ・ポリターノは先発に名を連ねた。対する北アイルランドも主力数名を欠きながらの一戦となった。
立ち上がりから主導権を握ったのはイタリア。フェデリコ・ディマルコが鋭いシュートでゴールを脅かすと、マテオ・レテギもこぼれ球に反応するなど、立て続けにチャンスを作り出した。しかし、北アイルランドもカウンターからイーサン・ガルブレイスが好機を迎えるなど応戦する。
その後もイタリアはレテギやバストーニが決定機に絡むが、相手の集中した守備に阻まれ、なかなか均衡を破れない。後半に入っても流れは変わらず、レテギの決定機も生かせない展開が続いた。



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