ミラン、ダービー前に“ロッカールーム協定” スクデット度外視で意地を示す

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「後悔なき10試合」 アッレグリが求める無欲のメンタリティ

スクデット争いは厳しい状況にある。それでもミランにとってダービーは、誇りを懸けた特別な一戦に変わりはない。

週末の勝利は順位表に大きな影響を与えなかった。首位を走るのは依然としてインテルであり、ミランがタイトル争いを現実的に逆転する可能性は高くないと見る向きが大半だ。すでに精神的には追撃を諦めているとの見方もある。

しかし、ダービーへの姿勢は変わらない。

伊紙コリエレ・デラ・セラによれば、チーム内ではすでに“協定”が結ばれているという。残り10試合で「すべてを出し切る」ことを誓い合ったのだ。仮にインテルが終盤に失速した場合でも、「あの時もっとやれたはずだ」という後悔を残さないためである。

求められているのは、順位表や外部の雑音を忘れ、この一戦に集中すること。誇りを胸に、堂々とピッチに立つ姿勢だ。

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