主導権は選手に インテル、バレッラは強気姿勢もチャルハノールには退団容認

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インテル、バレッラに強気 チャルハノールは希望次第で放出へ

ニコロ・バレッラとハカン・チャルハノールの去就は、今夏のインテルにおける最も注目すべきテーマの一つとなっている。クラブの意向以上に、両選手自身の決断が行方を左右する構図だ。

『L’Interista』によれば、チャルハノールは昨夏、チャンピオンズリーグ決勝敗戦後に退団へ近づいていた。ラウタロ・マルティネスとの確執も報じられ、不透明感が強まっていたが、最終的に移籍は実現しなかった。

それでもガラタサライの関心は衰えていない。トルコ王者の監督や会長は公の場で獲得への意欲を示しており、状況は依然として流動的だ。インテルの立場は明確で、チャルハノール本人が退団を望むのであれば、引き留める考えはない。ただし契約は残り1年あり、適切なオファーが提示されることが前提となる。

クラブとしては、若手アレクサンダル・スタンコヴィッチの成長を導く存在としてチャルハノールの残留を望んでいるが、最終判断はあくまで選手に委ねられている。

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