Football Italia
去就報道を一蹴…アッレグリ「クラブと完全に調和」 プリシッチ復活も予言
ミランを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、セリエA第27節クレモネーゼ戦を前に会見を行い、自身の去就を巡る報道を否定した。クラブ首脳陣との間には「完全な調和」があると強調している。
ミランは先週、サン・シーロでパルマに0-1と敗れ、リーグ戦25試合無敗がストップ。アッレグリは「6か月間負けなかった後の敗戦は全員に響いた。火曜はやや茫然としていたが、水曜には良いトレーニングができた」と振り返った。
「いずれはつまずくものだ。望んではいなかったが起きてしまった。今は再び走り出さなければならない」と前を向いた。
クレモネーゼとのアウェー戦は簡単ではない。直近のクレモナでの対戦では得点を奪えておらず、0-0の引き分けが2度、1敗という結果が続いている。
一方、今週はスポルティタリアがアッレグリの将来に疑問符が付いていると報道。クラブの運営や補強方針への不満があると伝えられた。
しかし指揮官は「今週出た噂に関して、クラブとは完全な調和がある。議論では異なる見解が出ることもあるが、全員がミランのために働くことが重要だ」と一蹴。「15年ぶりにミランへ戻り、素晴らしい選手たちと仕事ができて非常に幸せだ。クラブは将来を計画している。そのためには最も重要な結果を出す必要がある」と続けた。
プリシッチに太鼓判「再びゴールを決める」
2026年に入りコンディション面の問題を抱え、いまだ得点がないクリスティアン・プリシッチについても言及した。
「誰が先発するかは分からない。最後の30分間はベンチの力も必要になる」と前置きしつつ、「プリシッチはフィジカル面でも精神面でも成長している。再びゴールを決めるだろう」と予言。「落ち着きが増し、自信もついている。非常に良いレベルに近づいている」と評価した。



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