「最初からキヴだった」 インテル幹部が明かす監督人事の舞台裏

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アウジリオSDが断言「ファブレガスではない。キヴこそ第一候補だった」

インテルのスポーツディレクター、ピエロ・アウジリオがクリスティアン・キヴ監督への揺るぎない信頼を改めて強調した。

昨季限りでシモーネ・インザーギがアル・ヒラルへ去った後、クラブは後任としてキヴを招へい。セリエA首位を独走し、就任1年目でスクデット獲得に王手をかけるなど、その決断は結果で証明されつつある。

一方で、当初はセスク・ファブレガスに就任を断られた末の人選との見方もあった。しかしアウジリオはそれを明確に否定する。

「彼(ファブレガス)には大きな敬意を抱いている。若く、優秀で、素晴らしいキャリアを築くだろう。しかしインテルが彼に近づいたことはなかった。そのことを最初に知っていたのはキヴだ」

「インザーギの後任を選ぶ際、いくつかのアイデアを検討したが、数え切れない理由からキヴを最も信頼した。彼は選手としても人間としても、そして今は監督としても素晴らしい存在だ」

ユース部門での指導歴や、パルマでの挑戦を「勇気ある決断」と評価し、その経験がインテル復帰につながったと語った。

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