Football Italia
土壇場のドラマを制したロッソネリ、ピサを振り切る
ミランは敵地でピサを2-1で下した。ニクラス・フュルクルクのPK失敗やアドリアン・ラビオの退場という波乱に見舞われながらも、ルベン・ロフタス=チークとルカ・モドリッチの得点で勝ち点3を手にした。
ロッソネリは1試合未消化。第24節コモ戦は、サン・シーロが冬季五輪開会式に使用されるため2月18日に延期されている。ラファエル・レオンとクリスティアン・プリシッチはベンチスタートにとどまり、アレクシス・サーレマーケルスとサンティアゴ・ヒメネスは欠場。ピサは前節ヴェローナ戦(0-0)からオスカル・ヒェルマルク新監督の下での2戦目となった。マリウス・マリンが出場停止、シモーネ・スクッフェト、アドリアン・センペル、ラウル・アルビオル、ダニエル・デヌーン、イサク・ヴラルが負傷離脱し、第3GKニコラスが2020年10月以来のセリエA出場を果たした。
両者が2025年10月に対戦した際は、ザッカリー・アテカメが土壇場弾で2-2のドローに持ち込んでいた。なお、ミランにとってピサ遠征は実に35年ぶりだった。
立ち上がりはニコラスがモドリッチのFK処理でもたつく場面があった一方、最初の決定機はピサ。ステファノ・モレオのスルーパスに抜け出したフィリプ・ストイリコヴィッチがオフサイドラインを突破し、マイク・メニャンとの1対1を迎えるが、守護神が素早い飛び出しで阻止する。



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