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プリシッチ契約延長が次の焦点 ミランは冷静対応を強調
プレミアリーグの複数クラブがクリスティアン・プリシッチに関心を寄せていると報じられたが、ミラン内部に大きな動揺はないようだ。
ここ12カ月、プリシッチを巡っては様々な報道が続いてきた。ちょうど1年前、クラブの将来像が不透明だったことを理由に、本人は契約延長交渉をいったん保留にしている。当時は合意目前と見られていたが、明確なフットボール面のビジョンが示されない中で長期的な将来を託す理由はなかった。
結果的に、ミランはやむなく他の契約案件に優先順位を移すことになる。その筆頭がメニャンだった。契約満了が今夏に迫っていた守護神の更新は最重要課題であり、現在は無事に完了。これにより、プリシッチの案件が再び最前線に戻ってきた。
メニャンの契約を先にまとめたことには合理性があった。キャプテンの残留を確実にし、期限も迫っていたことに加え、退団の可能性が取り沙汰されていた選手を引き留めた事実は、クラブのプロジェクトに説得力があることの証明にもなった。



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