Football Italia
ナポリのデイヴィッド・ネレスが、直近2試合で3得点という鮮烈な復調ぶりを見せた。ローマ戦の勝利後、DAZN Italia のインタビューでは、彼らしい乾いたユーモアで復活を問われた質問に応じ、隣で聞いていたヴァンヤ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチを大いに笑わせた。
インタビューで「本当に復活したのか?」と問われたネレスは肩をすくめて一言。「俺は一度も離れていない。いつもここにいたさ」。淡々とした返しがスタジオを和ませた。
アントニオ・コンテ監督は、中盤の負傷者続出を受けて 3-4-2-1 へシステム変更。これがネレスやノア・ラングら、ベンチに埋もれていた選手たちを再生させる結果となった。ローマ戦のカウンターからの決勝弾で、ネレスは存在感を再び強烈に示した。
ネレスは「俺たちは王者だし、また王者になりたい。でも毎週結果を出さないとそこには届かない。前に進み続けないと」と語る。
さらに注目を集めたのは、ラスムス・ホイルンドと披露した“鳥の羽ばたき”のような謎のゴールパフォーマンス。アタランタ戦での2得点時には見せなかったが、あの鳥は何を意味していたのかと問われると、ネレスは笑いながらこう答えた。
「俺はいろんなセレブレーションを持ってる。そんなに点は取らないけど、毎回同じじゃつまらないだろ。正直、どの鳥かは分からないんだ。あとで調べておくよ」



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