インテルの敗戦を単純に監督の責任にするのは不公平だ。シメオネは14年間で963試合の指揮経験があるのに対し、キヴは今季から指揮を執るインテルでわずか34試合のみだ。
チームの状況は悪くない。インテルは内容面でも力を示し、リーグ戦・CLともに首位とわずか3ポイント差。しかし、タイトルを争うには精度の向上が不可欠だ。不運のせいにするのではなく、セットプレー守備など細部の改善が求められる。

キヴはインテルでの敗戦率がパルマ時代より高く、17試合で5敗(クラブW杯含むと21試合で6敗)を記録している。しかし同時に勝利数も増えており、降格争いからスクデット争いへのステップアップとしては自然な変化ともいえる。



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