Football Italia
ローマの守備の柱ジャンルカ・マンチーニが、セリエA12試合を終えて首位に立つチームの状況についてコメントした。3-1でクレモネーゼを下し、さらにミランがミラノ・ダービーでインテルを止めたことで、ジアロロッシは単独首位に浮上。しかし、本人の口から出たのは歓喜よりも冷静な警戒だった。
「今日は1位だけど、まだ5月じゃない」
マンチーニは興奮を抑えつつ、現実的な姿勢を強調する。
ベッペ・ヴィオラ賞受賞 「子どもたちの手本でありたい」
マンチーニは月曜日、名誉あるベッペ・ヴィオラ賞を受賞し、その授賞式で取材陣に応じた。
「価値ある賞で、誇りに思う。ピッチに立つ僕らは、子どもたちやサッカーを見ている人々の手本でなければならない」
チームとしても個人としても評価が高まる中、キャリアの成熟を象徴する言葉が並んだ。
首位スタートでも油断なし 「シーズンは長い。足元を見て戦い続ける」
ローマはここまで12戦9勝と好調を維持しているが、マンチーニは気を引き締める。
「まだシーズン序盤だ。11月に首位にいても何の保証にもならない。努力を続けてきたし、これからも継続しないといけない。地に足をつけて戦い続けるだけだ」
強気になりすぎることなく、着実に勝利を積み重ねていく姿勢を示した。



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