Football Italia
クレシェ氏と口頭合意に到達
ミランが新たなフットボール部門責任者として、マルクス・クレシェ氏を招へいすることで大筋合意に達したようだ。
ファブリツィオ・ロマーノ氏やジャンルカ・ディ・マルツィオ氏をはじめ、複数のイタリアメディアが土曜日の夜に報じたところによると、ミランはクレシェ氏と口頭合意、もしくは原則合意に達しており、同氏の新体制入りが目前に迫っているという。
さらに、ミランのオーナーであるジェリー・カルディナーレ氏も、ミラノダービーのキックオフ前に「まもなく正式発表がある」とコメント。クレシェ氏の就任を事実上認めるような発言を残した。
夏から続いていた招へい交渉
ミランは今夏からクレシェ氏の招へいに動いていた。しかし、当時所属していたフランクフルトとの交渉がまとまらず、実現には至らなかった。
その後、ミランは2025-26シーズン終了直後にマッシミリアーノ・アッレグリ監督、スポーツディレクターのイグリ・ターレ氏、テクニカルディレクターのジェフリー・モンカダ氏、CEOのジョルジョ・フルラーニ氏と一斉に袂を分かち、クラブ上層部の大幅な再編に着手した。
現在はマッシモ・カルヴェッリ氏がCEOを務め、ヘンドリック・アルムシュタット氏が選手取引部門の責任者、ボビー・ガーディナー氏がフットボール・インテリジェンス部門の責任者を担当している。
クレシェ氏はこの新体制に加わり、フットボール部門責任者としてクラブのスポーツ面全般を統括する見通しだ。



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