セリエAはプレミアリーグより遅い?ジョーンズの見解
ジョーンズは、セリエAとプレミアリーグの間に大きなレベルの差があるとは考えていない。ただし、強豪チームと対戦する相手の戦い方には違いがあると指摘した。
「セリエAは試合展開が遅く、レベルもそれほど高くないという見方がある。でも、私はそこまで大きな違いがあるとは思わない」
「確かに、私たちのような強豪と対戦するチームは、前から積極的にプレスをかけるのではなく、低い位置に守備ブロックを敷いて難しい試合にしようとする。リバプールでも同じだったよ」
自身のプレースタイルについては、エネルギーと冷静さをもたらしながら、リスクを恐れず攻撃に関わることを重視していると説明した。
「私は中盤でボールを受け、アシストやゴールを狙いたい。安全なプレーだけを選ぶのではなく、リスクを冒してでも試合を動かしたいんだ」
「もちろん、挑戦がうまくいかないこともある。それでも、チームを助け、ファンを沸かせるようなエネルギーをもたらしたい」
目標はリーグ制覇と欧州王者、復帰後は初ゴールへ
今季のインテルはセリエAで7試合を終え、首位に立っている。ジョーンズは内転筋の負傷により直近2試合を欠場しており、リーグ戦での先発出場はここまで1試合にとどまっている。
復帰後にまず達成したい目標は、インテルでの初ゴールだという。
「とにかくゴールを決めたい。豪快なシュートでも、ゴール前で押し込む形でも構わない。ゴールはゴールだからね。チームを助けたいんだ」
元リバプールのチームメート、アレクサンデル・イサクから「一緒にプレーした中で最も過小評価されている選手」と評されたことについても言及。自身の貢献は得点やアシストの数字だけでは測れないと語った。
「今のサッカーは数字やゴール、アシストばかりが重視される。私がほかの選手ほど得点を決めていないことは分かっている。でも、ピッチ上でチームメートが理解し、評価してくれる仕事もたくさんあるんだ」
リーグ制覇に加え、チャンピオンズリーグのタイトルも目指すインテル。ジョーンズは自身の経験もチームに還元しながら、欧州の頂点へ挑む構えだ。
管理人のひと言
ジョーンズがインテルの優勝をここまで確信しているのは興味深いですね。リバプール時代に欧州最高峰の舞台を経験している選手だけに、その言葉には説得力があります。まずは負傷から復帰し、得点という形でもチームに貢献してほしいところです。


コメント