Football Italia
ナポリ、ビジャレアルに3失点で逆転負け
ナポリを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、ビジャレアル戦でケビン・デ・ブライネとの間に再び生じた意見の食い違いについて明かした。
ナポリはチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第2節でビジャレアルと対戦。アミル・ラフマニのゴールで先制したものの、ミスが相次いで1-3の逆転負けを喫した。
マッテオ・ポリターノの不用意なバックパスからジョルジュ・ミカウタゼに同点ゴールを許すと、その直後にはサンティアゴ・モウリーニョに強烈なミドルシュートを叩き込まれた。
さらに試合終盤、タニ・オルワセイにもゴールを決められ、ナポリは3失点で敗戦。守備の不安定さと判断ミスが、痛恨の逆転負けにつながった。
アッレグリが問題視した中盤の守備
アッレグリ監督は試合後、『スカイ・スポーツ・イタリア』に対し、失点を重ねたチームの問題点を指摘した。
「チャンピオンズリーグとはこういうものだ。最善を尽くそうとするが、1-1に追いつかれた直後に2点目を許してはいけない」
「中盤で意味のない短いパスを繰り返し、相手にプレッシャーをかける時間を与えてしまった。その結果、ラファ・マリンが孤立し、シュートを打たれる状況になった」
「チャンピオンズリーグではプレッシャーを受ける時間帯もある。しかし、そこで冷静さを失い、立て続けに失点してはいけない」
ナポリは直近のフロジノーネ戦で3-0と快勝していたが、この試合では3バックへの変更が必ずしも機能せず、カウンターへの対応や最終ラインのスピード不足が露呈した。
アッレグリ監督は、個々の選手が独力で問題を解決しようとした結果、チーム全体のバランスが崩れたと分析している。
「自分たちの強みを理解しているチームは、陣形が間延びしないものだ。何人もの選手が個人の力で解決しようとしていた」
「フロジノーネ戦でも、最後の局面で判断を誤り、決定機を逃す場面が4、5回あった。今夜も同じ問題を繰り返してしまった」


コメント