採点
インテル
マルティネス 6
パヴァール 6
ビセック 6
カルロス・アウグスト 6.5
ディウフ 6(ルイス・エンリケ 6)
スチッチ 7
チャルハノール 7(スタンコビッチ 6)
ムヒタリアン 6.5
ディマルコ 6.5(スパンス 6)
エスポジト 7(ラウタロ・マルティネス 6)
テュラム 7(ボニー 6)
最高評価:チャルハノール(7点)
復帰戦となったチャルハノールは、インテルの2点目となるPKを成功させた。低く強烈なシュートを放ち、GKコルヴィの腕の下を抜いてゴールネットを揺らした。
中盤では試合のテンポを巧みにコントロール。勝負がほぼ決した後半15分に交代するまで、チームの攻撃を支え続けた。
最低評価:ディウフ(6点)
右サイドでプレーしたディウフは、静かなパフォーマンスに終始。インテルの重要な場面にほとんど絡めず、残り17分でルイス・エンリケと交代した。
キヴ監督の評価:7点
キヴ監督は、チームの激しいプレスから先制点を生み出した。パルマのGKコルヴィによる精度を欠いたパスを誘い、スチッチがボールを奪ってゴールにつなげた。
クラブ・ブルッヘ戦を見据え、バレッラ、バストーニ、ラウタロ・マルティネスを温存。それでも前半31分までに勝負を決め、新加入のスパンスにもデビューの機会を与える余裕を見せた。
パルマ
コルヴィ 5.5
トロイロ 5
ディエゴ・カルロス 4.5
カルボーニ 5(ブリチュギ 採点なし)
デルプラート 5.5
ケイタ 5
シエロ 5(ベルナベ 5.5)
ファッビアン 5(ロンターニ 5.5)
ヴァレリ 5
トゥーレ 5.5(フリガン 採点なし)
エルフェージュ 5.5(ロメロ 6)
最高評価:ロメロ(6点)
途中出場のロメロは、パルマで唯一と言える脅威を与えた選手だった。
後半に投入されると、トロイロがスチッチからボールを奪って始まったカウンターからシュートを放つも、枠を越えた。その後も惜しいシュートを放ち、パルマが前半から苦しんでいた攻撃面で存在感を示した。
最低評価:ディエゴ・カルロス(4.5点)
ディエゴ・カルロスは、ピオ・エスポジトの足を不用意に踏んでしまい、VARの介入によってPKを献上。パルマが試合に踏みとどまるための希望を大きく損なうプレーとなった。
ジラルディーノ監督の評価:4.5点
アルベルト・ジラルディーノ監督にとって、忘れたい監督デビューとなった。
コルヴィのパスミスから先制点を献上し、さらに不必要なPKを与えた直後にはカウンターからテュラムに3点目を決められた。これらはすべて前半30分までに起きた出来事だった。
後半17分に3人を一気に交代させると、パルマは多少の活気を取り戻したものの、最後までGKマルティネスを本格的に脅かすことはできなかった。
管理人のひと言
チャルハノールが復帰早々にPKを決め、中盤でも存在感を発揮したのは大きいですね。クラブ・ブルッヘ戦を前に主力を温存しながら3-0で勝ち切った点も評価できます。キヴ監督にとっては、チームの選手層と戦術の完成度を示す理想的な試合になったのではないでしょうか。



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