インテルがイカルディ獲得に動かなかった理由
では、なぜインテルはかつての主将の復帰を検討しなかったのか。
ロマーノ氏は、インテルが前線の陣容を維持する方針を選んだことが理由だと説明している。
「インテルは前線について、昨季の陣容をそのまま維持する決断を下した。新たなストライカーを加えることは考えていなかった」
さらに、仮にインテルが8月の段階で新たな攻撃的選手の獲得を検討していたとしても、イカルディのような純粋なセンターフォワードではなかったという。
「仮にもう1人、前線の選手を加えることになっていたとしても、求めていたのは異なるタイプの選手だった。周囲との連係に優れ、違った特徴を持つ選手であり、純粋な9番タイプではない。インテルは、そのポジションにはすでに十分な戦力がそろっていると考えている」
ユベントス移籍の可能性は再び浮上するのか
イカルディはインテルへの愛着を持ち続けている一方、ユベントスへの移籍も選択肢として受け入れていたことが今回の証言で明らかになった。
ただし、ロマーノ氏の発言は、現在ユベントスがイカルディ獲得に動いていることを意味するものではない。あくまで今年1月の状況について明かしたものであり、現時点で具体的な交渉が進んでいるという情報は示されていない。
フリーエージェントとなっているイカルディの去就は、今後も移籍市場で話題となりそうだ。
管理人のひと言
イカルディが1月にユベントス移籍を受け入れていたという話は、なかなか興味深いですね。純粋なストライカーとしての得点力は魅力ですが、現在のユベントスが求める前線のタイプに合うのかは気になるところです。実際に獲得へ動く可能性があるのか、今後の動向を見守りたいです。



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