Football Italia
ペドロが39歳で現役引退を発表
元バルセロナ、チェルシー、ローマ、ラツィオのペドロが、39歳で現役を引退することを発表した。
ペドロは自身のインスタグラムに、バルセロナの本拠地カンプ・ノウで撮影した動画を投稿。ラツィオとの契約が満了してから4カ月後の決断となった。
「その時が来たと感じています。人生の新たな章を始めるため、一歩前に進む時です。夢を生きることができたこと、そしてそれを実現するためにそばにいてくれたすべての人々を誇りに思います。私を幸せにしてくれたフットボールに感謝します」
動画では、自身がプロとして歩み始めた頃を振り返った。
「今でも覚えています。何千人もの観客がいるスタンドの歓声、そしてここでタッチラインに立っていた20歳のテネリフェ出身の少年。あの日、私はピッチに入り、別の人生への扉を開きました。その先に何が待っているのか、当時は想像もできませんでした」
バルセロナで世界最高峰の栄光を経験
ペドロはペップ・グアルディオラ率いるバルセロナで主力の一人となり、チャンピオンズリーグ3度の優勝を経験。スペイン代表としても2010年ワールドカップ、2012年EUROを制した。
「史上最高のバルセロナの一員になれたことは特権でした。すべてを勝ち取り、世界を驚かせました。私の心は永遠にバルセロナとともにあります」
その後、チェルシーへ移籍すると5年間プレーし、プレミアリーグ、FAカップ、ヨーロッパリーグを制覇。2020年にイタリアへ渡り、ローマで1シーズンを過ごした後、2021年からラツィオでプレーした。



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