Football Italia
フラッテージ移籍の裏側を代理人が明かす
ダヴィデ・フラッテージとカルロス・アウグストの代理人を務めるベッペ・リーゾ氏が、インテルへの不満をあらわにした。
特にフラッテージはインテルで十分な出場機会を得られない状況に不満を募らせており、リーゾ氏も以前からクラブへの不満を隠していなかった。
フラッテージは移籍を実現させるため数か月にわたって動いていたが、最終的に今夏ラツィオへ移籍。新天地ではすぐに主力として存在感を発揮し、セリエA開幕5試合で3ゴールを記録している。
「彼はインテルに残ることができなかった」
リーゾ氏は『Colpi da Maestro』で、フラッテージのラツィオ移籍について説明した。
「フラッテージがプレーできていなかったことが、ラツィオ移籍につながりました。あの状況のままインテルに残ることは、もはやできなかったのです」
「彼は本当に素晴らしい心を持ち、情熱にあふれた青年です。でも、当時の彼はとても悲しそうで、まるで心の中の光が消えてしまったようでした」
リーゾ氏はインテルからフラッテージを移籍させようと何度も動いたものの、クラブ側は選手を手放すことを望まなかったという。
「何度か状況を変えようとしましたが、インテルは彼を手放したくありませんでした」
ラツィオ移籍で「笑顔が戻った」
今夏、ラツィオが獲得に動いたことで状況が変わった。フラッテージには他クラブへ移籍する選択肢もあったが、本人はラツィオを選んだ。
その理由は、主役としてプレーできる環境を求めていたからだという。
「ラツィオが今夏に来ました。彼には別のクラブへ行く可能性もありましたが、彼自身がここを選びました。主役になりたかったからです」
「移籍後、彼の顔に笑顔が戻っているのを見ました。それだけで私にとってはすべてが報われました」



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