2014年にインテルへ加入
「インテルとの話は簡単でした。24時間後には、もしセバスティアーノ・エスポジトを獲得しなければ、契約を引き裂かれてしまうと言われました(笑)」
当時14歳だったサルヴァトーレは2000年生まれで、ピオもまだ幼かった。それでも3人の才能は明らかだったという。
「当時、彼らがこんなところまで来るなんて想像できませんでした。今では大きな存在になっています」
「インテルで成功するのは簡単ではない」
エスポジト兄弟は、カステッランマーレからブレシアの下部組織へ移り、その後インテルへと進んだ。
ラ・フローリオ氏は、インテルの育成組織で頭角を現すことの難しさにも言及している。
「インテルには素晴らしい下部組織があります。ただ、選手層が非常に厚いので、そこで頭角を現すのは簡単ではありません」
それでも、仮に3兄弟が別のセリエAクラブへ進んでいたとしても、同じように才能を開花させていただろうと語った。
「功績は代理人ではなく選手にある」
ラ・フローリオ氏は最後に、選手の成功を支えるのは代理人ではなく、ピッチ上で努力する本人たちだと強調した。
「私は彼らの代理人でしたが、私がいなくても彼らは同じように成功していたでしょう。選手の成功の功績が代理人にあることは、ほとんどありません。功績はピッチに立つ選手たち自身にあるのです」
イタリア代表で実現したセバスティアーノとピオの兄弟共演。さらにサルヴァトーレも加われば、エスポジト3兄弟による代表での共演という新たな歴史が生まれる可能性もある。
ひとこと
兄弟2人がイタリア代表で同時にプレーするだけでも凄いですが、3兄弟全員が代表の舞台に立つ可能性があるのは夢がありますね。エスポジト兄弟の今後がますます楽しみです。



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