「ユベントス戦とラツィオ戦でも勝ち点を取れた」
アモリム監督は、ここまでの勝ち点を振り返り、ミランは本来もっと多くのポイントを獲得できたと主張した。
「もっと勝ち点を持っていてもおかしくなかったと思います。ユベントス戦では良いプレーができなかったにもかかわらず、あと30秒でさらに2ポイントを持ち帰れるところでした」
「ラツィオ戦も、前後半の内容を考えれば、もっと何かを得るに値したと思います」
そのうえで、現在の順位だけでチームの状態を判断すべきではないと強調した。
モドリッチの起用法にも言及
ルカ・モドリッチについては、ボールに多く触れられる試合で最大限の力を発揮できると説明した。
「モドリッチはボールにたくさん触れる必要がある選手です。ただ、必要な試合ならどんな試合でもプレーする準備ができています」
一方、ラツィオ戦の前半のように激しいトランジションが続く展開では、モドリッチだけでなくヤシャリにとっても適した環境ではないと指摘した。
「相手が引いて守る試合では、モドリッチを大いに活用できます。我々は選手たちの能力を引き出せる試合をしなければなりません」
「同じ失敗を繰り返すつもりはない」
今後の選手起用については、個々の特徴を見極めながら判断するとした。
「選手の意見には耳を傾けますが、最終的な決断は私が下します」
また、マンチェスター・ユナイテッド時代の経験にも触れ、相手や選手の特徴に応じて戦い方を変える必要性を強調した。
「時には、ある戦い方に適した特徴を持つ選手が揃っていないことがあります。その場合は少し適応しなければならない。今日はそれがうまくいきました」
「別の試合では3バックに戻すこともあるでしょう。特にイタリアでは、異なる戦い方を持っていることが重要です。イタリアの監督たちは本当に賢く、マンツーマンで非常にうまく対応してきますから」
管理人のひと言
レッチェ戦は、アモリム監督が目指すミランの形が少し見えてきた試合だったのではないでしょうか。特に「自由を与えたことでプレーが良くなった」という言葉は興味深いです。プリシッチのゴールに加えてラビオ、モレイラも得点しており、ここから攻撃陣がさらに噛み合ってくると面白くなりそうです。



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