後半に輝いた「ラウタロ&テュラム」
一方、前線については一転して高い評価を与えた。
試合を決めたのは、後半に反撃を開始したラウタロ・マルティネスとマルクス・テュラムだった。
「後半に試合を再び開いた前線は、はるかに良かった。テュラムは戦うことを恐れず、ラウタロもミスを恐れなかった」
さらにサバティーニ氏は、インテルの2トップ「テュラム&ラウタロ」のコンビを称賛。
ラウタロは短い時間の中でクロスバー直撃と2-2となる同点ゴールを記録。テュラムも相手を疲弊させるような精力的なパフォーマンスを見せ、最後は自身も疲れ果てるほど走り続けた。
「欧州でもローマ対インテル以上の試合はない」
最終的に残ったのは、インテルにとって2点差を追いついた勝ち点1だった。
この結果により、首位争いではコモが追いつく可能性も生まれ、シーズン序盤ながら3チーム、あるいは4チームによる優勝争いになる可能性もあるとサバティーニ氏は指摘する。
そして最後に、この試合そのものを高く評価した。
「ローマとインテルという2つの素晴らしいチームが、土曜夜に素晴らしいショーを見せてくれた。セリエAを過小評価する人たちにも、ぜひ見てほしい。少なくとも今回はこう言える。欧州にローマ対インテル2-2より美しい試合はなかった」
管理人のひと言
2点ビハインドから追いついたインテルの底力も見事でしたが、前半のローマが見せた勢いも圧巻でした。特にコネの存在感と、後半に試合をひっくり返しかけたラウタロ&テュラムは見応え十分でしたね。



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