ヤシャリ「このプロジェクトを信じる」ベンフィカ戦完敗も前向き

ミラン

「相手の最終ラインの裏を狙いたい」

ミランには相手のスペースへ走り込む動きが少ないのではないかと問われると、ヤシャリは自身のプレースタイルにも触れた。

「僕を知っている人なら、DFの裏へボールを出すのが好きだと分かっています。もちろん、試合によってはそれができないこともあります。だから、もっと良い形でチャンスを作る必要があると言っています」

「これは僕だけの問題ではありません。MFだけでもない。チャンスを作るためには、たくさんの選択肢が必要です。今の我々は、そこが一番強い部分ではありません」

そして、ベンフィカ戦の先制点については、自身にも責任があると認めた。

「映像を見返すと、ルケバキオにもっと近づくべきだったのは僕の責任です。ただ、チームとしても改善しなければなりません」

「前線で自分たちがボールを失ったところから始まったプレーでした。僕は戻りましたが、ルケバキオにあれほど簡単に中央へ入らせてはいけなかった。味方との距離をもっと詰めて、最後までしっかり対応する必要がありました」

管理人のひと言

ヤシャリのコメントは、敗戦後としてはかなり前向きですね。特に「プロジェクトのせいではない。我々自身がもっと良くしなければならない」という部分には、選手としての責任感を感じます。

ただ、言葉だけではなくピッチ上で変化を示す必要があります。攻撃の選択肢を増やし、相手の裏を狙う動きが増えるのか。次戦でのミランの反応を見たいです。

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