スパレッティが描く「サラー化」
コンセイソンの残留を強く望んだのがスパレッティ監督だ。
指揮官はコンセイソンについて、かつてローマでモハメド・サラーを指導した際と同じような進化を期待しているという。
スパレッティ監督は当時、サラーを単なるサイドアタッカーではなく、得点力と決定力を備えた「完全なアタッカー」へと進化させた。コンセイソンにも同様の変化を求めている。
その可能性を確信するスパレッティ監督は、プレミアリーグから届いた魅力的なオファーを退け、2003年生まれのポルトガル人アタッカーを残留させるようクラブ首脳陣に要求した。
コンセイソン本人も「ここを離れない」
そしてコンセイソン自身も、ユベントス残留を強く望んでいる。
移籍市場で自身に関する噂が出始めた際、代理人のジョルジュ・メンデスに直接電話をかけ、こう伝えたという。
「ジョルジュ、僕はここを離れない」
23歳のコンセイソンはトリノでの生活にも完全に馴染んでいる。恋人や愛犬とともに街の中心部を散歩することを楽しみ、クリスティアーノ・ロナウドが在籍していた時代に「カーザCR7」と呼ばれたレストラン「カーザ・フィオーレ」にも足を運ぶという。
コンセイソンはユベントスでタイトルを獲得することを望んでいる。そしてミラン戦は、チームの絶対的な主役として自らの存在感を示す絶好の機会となる。
管理人のひと言
「僕はここを離れない」というコンセイソンの言葉は、ユベントスファンとしてかなり嬉しいですね。まだ23歳ですし、スパレッティ監督がサラーのような進化を期待しているのも興味深いです。
今季はユルディズらの離脱で攻撃陣が苦しいだけに、コンセイソンにはミラン戦でチームを勝利に導くような活躍を期待したいです。



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