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ザークツィのユベントス移籍が再浮上
ジョシュア・ザークツィが今夏、再びセリエAへ戻る可能性が浮上している。獲得候補にはユベントスとナポリが浮上しているが、最終的には両クラブが攻撃陣の整理を進められるかどうかが鍵を握りそうだ。
『Goal.com』によると、ザークツィは数日前までユベントスへの移籍にかなり近づいていたという。しかし現在はナポリも獲得レースに参戦。マンチェスター・ユナイテッドが完全移籍ではなく、買い取り義務を伴わないレンタル移籍を受け入れる姿勢を見せていることから、両クラブにとって現実的な選択肢となっている。
この形であれば、移籍先クラブが基本的に負担するのはザークツィの給与のみとなる。
ユベントスは前線の整理が必要
ユベントスにとって最大の障壁は、現在の前線にすでに多くの選手が揃っていることだ。
ユベントスはザークツィ本人から移籍への全面的な承認を得ているものの、ランダル・コロ・ムアニ、ジョナサン・デイビッド、アルカディウシュ・ミリク、ジェフ・エカトールを抱えている。
そのため、まずは誰かを放出してスペースを空ける必要がある。現時点で最も退団の可能性が高いとされるのがデイビッドだ。ルチアーノ・スパレッティ監督の下で明確な役割を与えられていないことが、その理由とされている。
また、戦術面にも懸念がある。スパレッティ監督はペナルティエリア内で勝負できる純粋なセンターフォワードを求めている一方、ザークツィは中盤まで下がってボールを受け、味方との連係を生み出すプレースタイルを好む。



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