アナン・ハライリ、インテル移籍が破談…代理人「第一希望だった」

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Football Italia

インテル移籍目前から一転、クリスタル・パレスへ

イスラエル代表FWアナン・ハライリは今夏、インテル移籍に迫りながら交渉が破談となり、最終的にクリスタル・パレスへ完全移籍することになった。

ハライリはユニオン・サン=ジロワーズからクリスタル・パレスへ長期契約で加入。今夏はインテル移籍が目前まで迫り、代理人のボアズ・ゴーレン氏とともにイタリアへ渡ってメディカルチェックも受けていた。

しかし、心臓に関する検査で問題が見つかり、イタリアでプロ選手としてプレーするために必要なイタリアオリンピック委員会(CONI)の健康証明書を取得できなかった。

心臓検査で問題、イタリアではプレー不可に

ハライリのメディカルチェックでは、心臓負荷試験の際に問題が確認された。

イタリアでは、競技種目を問わず、プロとしてプレーするにはCONIが認める健康証明書が必要となる。その基準は欧州の他の主要サッカー国と比べても厳しく、今回のハライリもこの規定によってインテル加入を断念せざるを得なくなった。

同様に、植え込み型除細動器を使用しているクリスティアン・エリクセンやエドアルド・ボーヴェも、イタリアではセリエAでプレーできなかった一方、イングランドではプレーを続けている。

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