Football Italia
ユベントス、恒例の最終戦は2-0で終了
ユベントスの筆頭株主ジョン・エルカン氏が、現在のクラブについて「再建期にある」と認めた。
夏のプレシーズン最後の試合として恒例となっているのが、トップチームとセリエCで戦うネクスト・ジェンの対戦だ。例年、試合終盤にはサポーターがピッチへなだれ込み、平和的な形で試合が終了することでも知られている。
しかし今回は異例の展開となった。サポーターがハーフタイム中にピッチへ侵入したため、後半は再開されず、そのまま試合終了となった。
トップチームはフランシスコ・コンセイソンとウェストン・マッケニーのゴールによって2-0で勝利。ルチアーノ・スパレッティ監督は4-2-3-1を採用し、前線にはケナン・ユルディズとランダル・コロ・ムアニ、コンセイソンを並べた。
エルカン氏、スパレッティ監督との関係に言及
試合後、スカイ・スポーツ・イタリアの取材に応じたエルカン氏は、スパレッティ監督との関係について語った。
「ルチアーノとの関係は強いものです。彼の隣のベンチに座って試合を経験する機会を断ることはできませんでした」
「試合中に彼が何を考えているのかを直接聞くことができましたし、タッチラインからの素晴らしい眺めも含めて、とても楽しめました」
今夏のユベントスは、クラブの組織改革も進めている。サッスオーロからジョバンニ・カルネヴァーレ氏を新たなディレクターとして迎えるなど、フロント陣にも大きな変化が起きている。



コメント