新たなアイデンティティー確立へ
サッリ体制への移行には時間と忍耐が必要になるとジュントーリSDは認めている。
「プロジェクトは時間と忍耐を必要とします。一つずつ積み上げていかなければなりません。ただ、移籍市場の最後まで注意深く動いていきます」
近年はチャンピオンズリーグ、少なくともヨーロッパリーグに出場することが当たり前になっていたアタランタだが、今季はヨーロッパカンファレンスリーグ予選プレーオフでハポエル・テルアビブと対戦する。
クラブはサッリの下で新たなアイデンティティーを確立し、再び欧州の舞台で存在感を高めることを目指している。
ノア・ラングらの獲得は否定的
一方、ジュントーリSDはナポリのノア・ラング、コモのアサン・ディアオ、カリアリのセバスティアーノ・エスポジトらへの関心についても質問を受けた。
しかし、具体的な補強の必要性を否定。
「ラスパドーリ、ザレフスキ、スレマナ、デ・ケテラーレに、誰かを羨む必要があるとは思いません。我々は今いる選手たちに満足しています。他クラブの選手について話すのは好きではありません」
と語った。
また、シャルケ04がセアド・コラシナツに接触したとの報道については、「現時点で誰からも問い合わせはありません。将来どうなるかは分かりませんが、今は仮定の話をする意味はありません」と慎重な姿勢を示している。
管理人のひと言
ガスペリーニ時代から大きく方向転換するアタランタだけに、サッリがどんなチームを作るのかは非常に興味深いです。ノア・ラング獲得を否定したことも含め、今季は補強以上に「サッリ化」が最大のポイントになりそうですね。



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