Football Italia
UEFA対応へ売却が必要なローマ
ローマはUEFAとの財務合意を満たすため、期限までに重要な選手売却を完了させる必要がある。
しかし現時点でもクラブの方針は変わっておらず、売却候補の筆頭はマティアス・スーレだという。
主力への高額オファーを拒否
『Corriere dello Sport』によれば、ローマはここ数日でウェズレイとスヴィラルに届いたオファーを拒否した。
ウェズレイにはマンチェスター・シティとインテルが興味を示し、スヴィラルにはチェルシーが5000万ユーロのオファーを提示したとされる。
この2人を売却すれば1億ユーロ規模の収入となり、財務問題は一気に解決する可能性がある。しかし、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は両選手を来季の中心戦力と位置付けており、選手本人たちも残留を望んでいるようだ。
また、コネにもマンチェスター・シティが問い合わせを行っており、パリ・サンジェルマンやアトレティコ・マドリードも獲得を狙っているという。それでもガスペリーニ監督はコネをチームの軸として考えている。
一方、インテルのジュゼッペ・マロッタCEOは、エヴァン・エンディカ獲得交渉が進んでいるとの報道を否定した。
スーレにはサウジ勢も接近
アルフレード・ペドゥーラ氏によれば、スーレにはアル・ヒラルとアル・アハリが関心を示している。
ローマは3500万ユーロにボーナスを加えた条件を求めており、正式オファーが近く届くと見込んでいるようだ。
ただし、スーレ本人はトルコ移籍には乗り気ではなく、ドイツよりもプレミアリーグへの移籍を希望しているという。



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