Football Italia
無得点敗戦にサポーターが批判強める
ナポリのアントニオ・コンテ監督に対する批判が再び高まっている。ラツィオに0-2で敗れた一戦を受け、SNS上では「#ConteOut」のハッシュタグが拡散し、指揮官の退任を求める声が噴出した。
スタディオ・マラドーナで行われたこの試合で、ナポリは枠内シュートを1本も記録できず。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、この内容をもって「今季ワーストパフォーマンスの一つ」と評している。
この敗戦により、インテルを追うスクデット争いは事実上終戦。残り5試合の時点で勝ち点差は12に広がり、優勝の可能性は大きく後退した。一方で、チャンピオンズリーグ出場圏内は維持しているものの、ここ数週間の流れが不満を加速させている。
直近ではパルマと1-1で引き分けており、ラツィオ戦の敗戦と合わせて失速傾向が顕著だ。それまでの5連勝の勢いは完全に止まった。
コンテはこれまで負傷者の多さを不振の要因として挙げてきたが、デ・ブライネやマクトミネイ、ザンボ・アンギサ、ロボツカといった主力はすでに復帰しており、この言い訳は説得力を失いつつある。



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