24試合を終えて首位に立ち、2位に8ポイント差をつけている状況でも、改善の余地があるかと問われると、指揮官は即答した。
「自分たちがどこから来たのかを忘れてはいけない。何も恐れる必要はないが、まだ改善できるという自覚を持たなければならない。完璧というものは存在しない」
「リーグ戦はまだ長い。重要な局面に差しかかっている。マラソンのちょうど折り返し地点にいるようなものだ。成熟さを保ち、競争力を維持しなければならない」
この試合ではバレッラとチャルハノールを欠きながらも、フラッテージは先発に名を連ねなかった。起用法について問われると、キヴ監督はチーム全体の競争力を重視する姿勢を示した。
「フラッテージ、ディウフ、ディマルコ、グループ全体が懸命に働いている。競争力を保つためには、全員の力が必要だ」
それでもスクデットの本命と見られることには首を振る。
「私にとって優勝確率はゼロだ。まだ14試合残っている。理論上は、やるべき仕事が山ほどある」
来週にはユベントスとのデルビー・ディターリアを控えるが、指揮官は特別視しない。
「他の試合と同じだ。期待は常に高いが、グループが成熟さと自覚を保つことを望んでいる。今週は4日連続でトレーニングができる初めての週だ。どんな状態でその試合に臨めるかを見ていく」



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