それでも試合内容ではユベントスが終始主導権を握り、後半にはファビオ・ミレッティとジョナサン・デイビッドが相手のミスを確実に突き、勝負を決定づけた。
「準備していた形とは違う試合展開になったが、それをさせたユベントスを称えるべきだ」とグロッソ監督はDAZNイタリアに語る。「敗戦ではあるが、これは成長のプロセス。しっかり回復し、この経験から学ばなければならない」。
今季ここまでの戦いぶりには一定の手応えを感じているものの、「もちろん今夜のパフォーマンスには満足していない。こうした試合ではレベルを引き上げる必要があり、相手が100%でないことを願うしかない場面もある」と続けた。
サッスオーロは中位を維持しているが、ホームでは1カ月以上勝利から遠ざかっており、直近5試合も3分2敗とやや停滞気味だ。「流れが悪い時でも試合に踏みとどまる術を学ばなければならない。ひとつの出来事で全てが変わることもある」と指揮官は強調する。
次節は土曜夜、チャンピオンズリーグ出場権を争うジャン・ピエロ・ガスペリーニ率いるローマとのアウェー戦。サッスオーロにとって、再び真価が問われる一戦となる。



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