独紙記者が語るゴレツカの現状
独紙『ビルト』のクリスティアン・ファルク記者は、ゴレツカの立場について次のように語っている。
バイエルンは現時点で、2026-27シーズンをゴレツカとともに戦う構想を描いていない。高額な年俸を抱えており、スカッドの刷新を考えているからだ。今週、ゴレツカがインスタグラムからバイエルン関連の写真を削除したことで様々な憶測が飛び交ったが、彼が単にSNSを好まないだけで、特別な意味はない。
今季のパフォーマンスは、新契約を正当化できる水準には達していない。とはいえ市場価値は高く、イスタンブールでは高く評価されている。ガラタサライやフェネルバフチェが関心を示しているが、第一希望ではない。イタリアではユベントスとナポリが注視している。仮にフリーとなれば、バイエルン時代に近い条件の年俸に加え、サインオンボーナスも得られる。最終的には夏に円満な別れとなる可能性が高い。
今冬移籍はあるのか
ゴレツカは序列ではヨシュア・キミッヒ、アレクサンダル・パブロヴィッチの後塵を拝しているが、ヴァンサン・コンパニ監督の構想から外れているわけではない。ブンデスリーガでは14試合に出場し、そのうち12試合で先発している一方、チャンピオンズリーグでは途中出場が5試合にとどまっている。
バイエルンは今冬の放出には慎重な姿勢を崩しておらず、ナポリを含む獲得希望クラブが魅力的なオファーを提示しない限り、ゴレツカは残留し、来夏にフリーエージェントとなる可能性が高いと見られている。



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