対戦相手ジェノアについては、「常に優秀な若手と良い選手を揃えているクラブ。育成して売却する文化があり、今季も非常に良い若手がいる」と警戒感を示した。この一戦は両指揮官にとって特別な意味を持つ。ガスペリーニはジェノアで二度、計8年間指揮を執り、ローマのレジェンドであるダニエレ・デ・ロッシも、昨年9月の解任以来初めてオリンピコに戻ってくる。
「私にとってジェノアは人生の大切な記憶の一部だ。セリエCから昇格したチームでセリエBを戦い、2年後には欧州の舞台に立った。情熱的で、特にホームでは大きな後押しをしてくれる素晴らしいファンがいる」と、古巣への特別な思いを明かした。
話題は戦術と編成にも及んだ。ペッレグリーニの負傷が移籍市場の方針に影響するかという質問に対し、ガスペリーニは「分からない」と前置きしつつ、「重要な時期に1か月で9試合を戦うことになる。AFCON組や負傷者が重なり、全員の力を最大限に引き出す必要がある」と厳しい日程を強調した。



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