ユベントスは、マルセイユの幹部であるパブロ・ロンゴリア、メディ・ベナティアと良好な関係を築いている。両者ともトリノに縁のある人物だが、それでもホイビュア獲得には説得材料が必要になる。デ・ゼルビ監督が評価するマヌエル・ロカテッリを絡めたトレード案が浮上する可能性もあるという。
仮に今冬の獲得が実現しなかった場合、ユベントスは来夏に再挑戦する構えだ。同時に、同タイプの選手としてRBライプツィヒのシャヴァー・シュラーガーもリストアップされている。契約満了を見据えたボスマン移籍の候補とされ、『スカイ』が報じた。シュラーガーはライプツィヒで公式戦91試合に出場し、3ゴール9アシストを記録。ヴォルフスブルク、ザルツブルクでもプレーし、オーストリア代表として49試合に出場している。
ボールを落ち着かせ、試合のリズムを掌握できる配給役──ロボツカのような存在を加えられれば、ユベントスの中盤は大きく向上するだろう。ただし、シーズン途中でそうした選手を手放すクラブは少なく、移籍金も高騰しがちだ。加えて、決して派手ではないもののチームに不可欠なロカテッリを、ユベントスが簡単に手放すとは考えにくい。現実と理想の狭間で、クラブは難しい判断を迫られている。



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