試合序盤、トリノに幸先の良い展開が訪れる。フィカヨ・トモリがペナルティボックス内で不注意な手のプレーを犯し、ニコラ・ヴラシッチが冷静にゴール下に決めて先制。さらにアドリアン・タメゼがクリストファー・エンクンクからボールを奪い、ドゥバン・ザパタがパブロヴィッチの足元を抜いて追加点を奪った。ザパタにとっては1年以上ぶりの得点となった。
ミランは24分、ラビオの驚異的な29メートルのロングシュートで1点を返す。フランコ・イスラエルはボールに触れるも防げず、長距離ゴールは2016年2月の本田圭佑以来となる。
レアオはシュートを外すも、このプレーで負傷し、サムエレ・リッチと交代。ミランは徐々に試合を支配し、リッチのクロスからプリシッチが67分に同点ゴールを奪う。さらに77分には再びプリシッチがゴールを決め、逆転を完了した。
トリノもアドリアン・タメゼが負傷退場し、反撃のチャンスを失った。最終的にミランが3-2で勝利を収め、プリシッチは今季9試合で7ゴールと好調を維持した。
トリノ 2-3 ミラン
得点者:ヴラシッチ(10分、T・PK)、ドゥバン・ザパタ(17分、T)、ラビオ(24分、M)、プリシッチ(67分、77分、M)



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