「ユルディズに休養を与えろと言っていたはずだ」
交代理由を問われたスパレッティは、やや防御的な姿勢を見せた。
「1週間前、君たちはユルディズを休ませろと言っていたはずだ。今日はオペンダを投入したが、彼はユベントスが4500万~5000万ユーロを払って獲得した選手だ。彼もプレーしなければならない。」
「ユルディズは得点し、大きな能力を持っている。ただ、チームが求めるひらめきや魔法のような瞬間を生み出すためには、さらに貢献度を高める必要がある。」
デイヴィッド投入後に改善も「守備バランスを崩した」
スパレッティは、後半頭からジョナサン・デイヴィッドを投入し、ユルディズを本来の左サイドに戻したことでチームが良くなった点については認めた。
「デイヴィッドを入れてからは良くなった。しかし、我々はバランスを失い、守備が露出してしまった。ジェグロバは最後の局面で破壊的な選手だが、今週は練習中に痛みがあり、完全に仕上がっているわけではない。」
「問題は前線だけではない」得点力不足に言及
ユベントスがここ数試合でゴールに苦しんでいることについて問われると、指揮官は得点力低下の原因がFW陣だけではないと強調した。
「修正すべきはピッチ全体の動きだ。最後のパスやフィニッシュだけの問題ではない。」
ナポリとの大一番で初黒星を喫したスパレッティは、チーム全体の再構築を改めて求める形となった。



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