ラツィオがミランに“即リベンジ” 昨季準優勝チームを下しコッパ準々決勝へ

ミラン

Football Italia

週末の因縁再び ラツィオがミランを撃破し8強進出

わずか数日で再戦となった一戦は、週末のセリエAでの敗戦に燃えるラツィオが意地を見せ、昨季ファイナリストのミランを1-0で下してコッパ・イタリア準々決勝へ駒を進めた。次戦の相手はボローニャとなる。

土曜のサン・シーロでは終盤のPK見送り判定が物議を醸したが、今回は舞台をローマに移しての決着戦に。ミランはユスフ・フォファナ、サンティアゴ・ヒメネス、ザカリー・アテカメが欠場し、8月に腓骨を骨折したアルドン・ヤシャリが復帰後初先発。一方のラツィオはダニーロ・カタルディ、ニコロ・ロヴェッラ、サミュエル・ジゴを欠くものの、タティ・カステジャーノスが10月4日以来の先発となった。

序盤から激しい攻防 ミランは決定力欠く

試合は開始早々から動いた。1分半でストラヒニャ・パヴロビッチが警告を受け、直後にペルヴィス・エストゥピニャンのロストボールからグスタフ・イサクセンがシュート、トマ・バシッチもザッカーニのスルーを受けて決定機を迎えるが枠を外す。

ミランはアレクシス・サーレマーケルスのバックパスミスからピンチを招くも、マイク・メニャンがカステジャーノスの弱いシュートをセーブ。前半終了間際には、メニャンがディフレクトしたコーナーからのイサクセンのボレーを反応よく止めた。

後半に入るとミランが攻勢を強め、ルベン・ロフタス=チークがエストゥピニャンのクロスに頭で合わせるがわずかに上。サーレマーケルスのカーブシュートもGKクリストス・マンダスがキャッチした。

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