ミランvsインテル、議論呼ぶ2つの未処罰プレー──ダービー余波続く

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VAR判定のPKに賛否、専門家も意見割れる

ACミランがインテルを下したダービーで、論争を呼ぶシーンが再び浮上した。マルクス・テュラムへのストラヒニャ・パヴロヴィッチのファウルを巡り、シモーネ・ソッツァがVAR確認後にPKを判定した件だ。専門家の間でも評価は分かれ、「愚行」と断じる声もあれば、「無謀なチャレンジ」とする意見もある。

未処罰の2つの物議プレー

その他にも問題視されるプレーが存在する。まず前半、ラウタロ・マルティネスがヘディング争いでマッテオ・ガッビアに肘打ちを放ち、ディフェンダーの鼻血を誘発。力の入り方から、意図的な行為の可能性も指摘される。

さらに、ラファエル・レアオとフランチェスコ・アチェルビの空中戦では、レアオが髪を引かれて地面に倒されるという不可解な一幕も発生。怒りをあらわに抗議する場面もあったが、両者とも試合中の処罰はなし。ソッツァからの長い注意だけで済まされた。

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