マンチーニへのPK判定に批判殺到!マグワイアも退場免れたと伊紙指摘

ローマ

Football Italia

マンチェスター・ユナイテッド対ローマの判定が物議

マンチェスター・ユナイテッドに3-2で敗れたローマだが、試合後、スペイン人主審ヘスス・ヒル・マンサーノの判定にイタリアメディアから批判が相次いでいる。

特に問題視されたのは、後半にユナイテッドへ与えられたPKと、ハリー・マグワイアが退場を免れた場面だ。

『Corriere dello Sport』『Tuttosport』『Gazzetta dello Sport』などは、ユナイテッドに与えられたPKについて「非常に軽い判定だった」と批判している。

問題の場面は、ローマのペナルティーエリア内でマテウス・クーニャの左足と、ジャンルカ・マンチーニの右膝が接触したシーンだった。

『Corriere dello Sport』によると、主審はマンチーニの不注意なプレーをファウルと判断したという。

しかし、同紙は別の解釈も十分に成立すると指摘している。

「クーニャが足を持ち上げ、マンチーニの膝に接触したと見ることもできる」

つまり、マンチーニのファウルではなく、クーニャ側の動きに問題があった可能性も否定できないというわけだ。

PKやり直しの判定は正しかった?

ブルーノ・フェルナンデスが蹴ったPKは一度GKデヴィス・バスケスに阻まれたものの、主審はローマのブライアン・クリスタンテがペナルティーエリア内に侵入していたとして、PKのやり直しを命じた。

この判定については、非常に微妙な判断だった。

クリスタンテの足は、フェルナンデスがボールを蹴った瞬間、ペナルティーエリアの境界線付近にあった。さらに、GKが弾いたボールをクリスタンテがクリアしていたため、ルール上はPKのやり直しが必要な状況だった。

フェルナンデスは2度目のPKを成功させている。

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