アレクサンダル・スタンコビッチ、先発デビューで苦戦も…キヴ監督は信頼継続

インテル

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スタンコビッチ、今季初先発も前半で交代

インテルのアレクサンダル・スタンコビッチが、ヴェネツィア戦で今季初先発を果たしたものの、期待に応えられず前半終了時に交代となった。

クリスティアン・キヴ監督から先発のチャンスを与えられたセルビア人MFだったが、試合では動きの遅さや消極的なプレーが目立ち、リズムをつかめないまま45分間を終えた。

しかし、キヴ監督は交代について、スタンコビッチへの評価を下げたわけではないと説明。前半のチーム全体の出来が悪く、必要であればフィールドプレーヤー10人全員を交代させることも考えていたと明かした。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、今回の先発について「期待どおりの出来ではなかった。動きが遅く、消極的で、プレーのリズムも欠いていた。しかし、こうした経験を通じて成長することもある」と評している。

父デヤンからの励ましも? 兄弟対決の行方

同紙は、父デヤン・スタンコビッチが息子に「こういうこともある。顔を上げて前を向け」と声をかけたのではないかと伝えている。

今回の試合は、スタンコビッチ家の兄弟対決という側面もあった。インテルのアレクサンダルに対し、ヴェネツィアでは兄のフィリップ・スタンコビッチがゴールを守り、好セーブを披露。インテルが勝利した試合のなかで、フィリップも存在感を示した。

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