Sempre Milan
アンブロジーニがカマルダの起用法に疑問
ミランのレジェンドであるマッシモ・アンブロジーニが、若きイタリア代表FWフランチェスコ・カマルダの育成方針に疑問を呈した。ニコロ・トレソルディと比較しながら、今夏にレンタル移籍で経験を積ませるべきだったと主張している。
今夏の移籍市場で、ルベン・アモリム監督はカマルダをクラブに残し、ゴンサロ・ラモスの控えとして起用する意向を明確にしていた。ラモスはパリ・サンジェルマンから加入したクラブ史上最高額の新戦力で、背番号9を託されている。
しかし、カマルダの出場機会は限られている。ウディネーゼ戦でも途中出場にとどまり、今季の先発出場はヨーロッパリーグのRBザルツブルク戦の1試合のみ。ボーンマス戦でも、前線ではアルファジョ・シセが優先されていた。
イタリア屈指の若手有望株であるカマルダの成長が、出場機会の少なさによって妨げられるのではないか。そんな懸念が広がるなか、アンブロジーニが『DAZN』で自身の見解を語った。
トレソルディを引き合いにレンタル移籍を提言
アンブロジーニは、ドイツでプレーするニコロ・トレソルディの姿を見ると、カマルダを思い出すと語った。
「トレソルディを見ると、カマルダのことが頭に浮かぶ。彼には一定の経験を積む必要がある。私の考えでは、トレソルディはワールドクラスの選手ではないが、ビッグクラブでプレーできる選手だ。現時点では、カマルダよりもずっと優れている」
さらに、カマルダはクラブ・ブルッヘのようなチームへ移籍し、実戦経験を積むべきだったと指摘した。
「彼は今季、ミランに残るべきではなかった。イタリア国内に限らず、海外でもよかった。別の環境でプレーする経験が必要だったんだ」



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