Football Italia
アッレグリ、退場処分に怒り爆発
ナポリを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、ローマとの3-3の激闘後、退場処分への不満を爆発させた。
現地10月24日に行われたセリエA第9節、ナポリ対ローマの一戦。アッレグリ監督は、ローマに3-3の同点ゴールを許した場面で判定に抗議し、退場処分を受けた。
問題となったのは、ローマのレオナルド・バレルディが決めた同点ゴールの場面だ。ナポリ側は、ゴールにつながるプレーでサム・ブケマがバレルディからファウルを受けたと主張。試合終盤の判定をめぐり、指揮官も激しく反発した。
試合後、DAZNイタリアのインタビューに応じたアッレグリ監督は、次のように語っている。
「第4審判が主審を呼び、私を退場させた。しかし、私は何も言っていない。次からはベンチに座ったまま、動かないようにしなければならない。動くたびに退場させられるのだから」
さらに、不満は止まらなかった。
「昨シーズンは罰金だけで8万ユーロを支払った。もしかすると、今後はタッチラインに立たないほうがいいのかもしれない。ピッチに飛び出すような人もいるのに、何も言われない。私が動けば罰せられる」
最後には、第4審判のサッカーニ氏に対して皮肉交じりに感謝を述べ、選手たちのパフォーマンスを称賛した。
2点リードから痛恨の3-3ドロー
試合はナポリがアンドレ・フランク・ザンボ・アンギサとスコット・マクトミネイのゴールで2点を先行。しかし、ローマはマティアス・スーレとバレルディが5分間で立て続けにゴールを奪い、試合を振り出しに戻した。
その後、マクトミネイが強烈なミドルシュートを叩き込み、ナポリが3-2と再びリードする。
だが、試合終了間際にバレルディがヘディングシュートを決め、ローマが再び同点に追いついた。ナポリにとっては、勝利を目前にしながら勝ち点2を失う痛恨の結果となった。



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