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ラツィオ戦後に強い言葉も、ピッチで示せず
ユベントスのグレイソン・ブレーメルが、レンヌ戦でも期待を裏切るパフォーマンスに終わった。
ラツィオ戦で敗れた後、ブレーメルはチームに対して厳しい言葉を投げかけ、姿勢を改めることや、より強い闘志、そしてチーム全体で責任を共有することを求めていた。
自らも決して満足できる出来ではなかった中、リーダーとしてチームを奮い立たせようとしたブラジル人DF。その発言は、チームメートに奮起を促すとともに、自身の姿勢を示す意味も持っていた。
だからこそ、ヨーロッパリーグのレンヌ戦では、名誉挽回となる力強いプレーが期待されていた。守備の柱として最終ラインを統率し、冷静さと力強さでチームを支える姿が求められていたのだ。
不用意なCKから失点につながるPKを献上
しかし、ピッチ上で示されたパフォーマンスは、期待とは大きくかけ離れたものだった。
ブレーメルのプレーには不安定さが目立ち、それが守備陣全体にも影響を及ぼした。試合の重要な局面では、相手のプレッシャーを受けた際に不用意な形でCKを与えてしまう。
そして、そのCKからの流れで、ペナルティーエリア内にいたドウグラス・ルイスの痛恨のハンドが発生。ユベントスはPKを献上することになった。
もちろん、ハンドそのものはドウグラス・ルイスによるものだが、その直前の対応を含め、守備陣の判断には課題が残った。



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