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ローマのロレンツォ・ペッレグリーニが、今夏に他クラブからオファーを受けていたことを明かした。それでも本人の最優先事項はローマへの残留とコンディションの回復であり、再び本来の実力を取り戻すことに集中しているという。
他クラブからオファーもローマ残留を選択
ペッレグリーニは、火曜日に行われるチャンピオンズリーグのスロバン・ブラチスラバ戦を前に、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督とともに記者会見に出席した。
ローマでキャリアの大半を過ごしてきたペッレグリーニは、2015年から2017年までサッスオーロでプレーした期間を除き、長年にわたってクラブに在籍。かつては主将も務めたが、2025-26シーズン終了時に契約満了を迎えることから、今夏の去就が不透明になっていた。
最終的にローマは8月、ペッレグリーニと1年間の契約延長で合意。これにより、2026-27シーズン終了までクラブに残ることが決まった。
今季はコンディション調整に時間を要し、出場機会を得たのは10月に入ってから。セリエAで2試合、チャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦で1試合に途中出場している。
「チームメートと同じレベルではなかった」
ペッレグリーニは現在の状態について、次のように説明した。
「調子は良く、落ち着いています。フィジカル面では、まだ改善できる部分があります。シーズン序盤はチームメートと同じレベルに達していませんでしたが、今は改善に向けて取り組んでいます」
さらに、チームの雰囲気についても前向きな姿勢を示した。
「私たちは懸命に取り組んでいますし、素晴らしいグループです。平日の練習でも走りますが、日曜日の試合ではさらに走ります。契約についてはクラブが決めたことで、私はそれを受け入れました」
スロバン・ブラチスラバ戦に向けては、勝利を目指す以上、プレッシャーは常に存在するとしながらも、チームは団結しており、全員で改善を続けていると強調した。



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