Football Italia
ディ・グレゴリオに1月のセリエA復帰説
ミケーレ・ディ・グレゴリオが、1月の移籍市場でセリエAに復帰する可能性が浮上している。
ボーンマスで出場機会を得られず苦しい状況にあるユベントス所属のGKに対し、ボローニャが獲得を検討しているようだ。
『コリエレ・デロ・スポルト』の報道を『Calciomercato.it』が伝えたところによると、ボローニャは現在のGK陣に不安を抱えており、ルカシュ・スコルプスキとマッシモ・ペッシーナに代わる選択肢としてディ・グレゴリオをリストアップしているという。
29歳のディ・グレゴリオは、8月25日にユベントスからボーンマスへ期限付き移籍。契約には買い取りオプションが付帯している。
しかし、ここまで公式戦の出場はカラバオカップのリンカーン・シティ戦に限られており、期待された出場機会を得られていない。
ボーンマス退団を可能にするFIFAの規則
ディ・グレゴリオが1月にボーンマスを離れ、別のクラブへ移籍できる背景には、FIFAの登録規則がある。
FIFAの規則では、1シーズン中に選手が登録できるクラブは最大3クラブ。ただし、公式戦に出場できるのは原則として2クラブまでと定められている。
ディ・グレゴリオはユベントス在籍中に公式戦へ出場することなくボーンマスへ移籍したため、この規則上、シーズン後半に別のクラブでプレーできる可能性がある。
そのため、ボーンマスでの期限付き移籍を1月に打ち切り、ボローニャへ移籍するシナリオも現実的な選択肢となりそうだ。



コメント