Football Italia
試合終了後に緊張が走る、両監督が一触即発
ユベントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督と、カリアリのファビオ・ピサカーネ監督が、セリエAの試合終了後に激しい口論を繰り広げ、両者ともに退場処分を受けた。
日曜日に行われたカリアリ対ユベントスは、1-1の引き分けに終わった。しかし、試合後の握手をきっかけに両監督の間で緊張が高まり、タッチライン際で激しいやり取りが発生した。
『TuttoMercatoWeb』によると、両監督は試合後の恒例となっている挨拶のために歩み寄ったものの、握手は友好的なものではなかった。
スパレッティ監督はピサカーネ監督の手を強く握り、顔を近づけながら何かを指摘。その際、テレビ映像には「少し時間を無駄にしたな」と話す様子が映っていたという。
「何の時間だ?」ピサカーネ監督も反論
スパレッティ監督の発言に対し、ピサカーネ監督も反応。相手の腕をつかんで距離を保とうとしながら、「何の時間だ?」と繰り返し問い返した。
その後もスパレッティ監督が言葉を続け、両チームのスタッフが間に入って2人を引き離す事態となった。
別れ際にも、ピサカーネ監督はスパレッティ監督に「何をしているんだ?」と声をかけたという。
試合終了のホイッスルが鳴った後に起きたこの騒動は、両監督が退場処分を受ける結末となった。



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