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イカルディのインテル復帰説をロマーノが完全否定
移籍市場の専門記者ファブリツィオ・ロマーノ氏が、マウロ・イカルディの去就を巡る舞台裏を明かした。
現在、フリーエージェントの選手リストに名を連ねているアルゼンチン人ストライカーは、ここ数週間にわたってインテル復帰の可能性が取り沙汰されてきた。しかし、ロマーノ氏は自身のYouTubeチャンネルで、この噂を明確に否定した。
「誤解を解いておこう。これは現実の話であって、空想ではない。100%以上の確信を持って言えるが、イカルディがインテル復帰に近づいたことは一度もない。ミラノに向かい、インテルと契約する寸前だったこともない」
「ここ数週間、さまざまな情報が飛び交ったが、どれも事実ではない。今夏の移籍市場でも、ここ数週間のフリーエージェント市場でも、イカルディがインテル復帰に近づいたことはなかった」
ロマーノ氏は、インテル復帰が現実味を帯びていたという報道を真っ向から否定した。
イカルディは1月のユベントス移籍を受け入れていた
一方、ユベントスに関しては興味深い事実が明らかになった。
ロマーノ氏によれば、イカルディは今年1月の時点で、ユベントスへの移籍を前向きに受け入れる意思を持っていたという。
「イカルディは今夏、つまり6月や7月の時点で、インテルに戻りたいと考えていた。それは事実だ。しかし、彼は1月にもユベントスへ移籍する意思があり、ほかの選択肢についても検討するつもりだった」
「つまり、イカルディはインテル復帰を望んでいたし、1月にはユベントスへ行くことも受け入れていた。ただし、この話はそこまでだ」
イカルディにとって、ユベントスへの移籍は決して受け入れがたい選択肢ではなかったようだ。今冬の移籍市場で実現する可能性があったことは、ユベントスのストライカー事情を考えるうえでも興味深い情報といえる。



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