Sempre Milan
ベンフィカ戦で露呈した課題
ACミランは2026/27シーズンのヨーロッパリーグ初戦でベンフィカに0-2で敗れ、厳しいスタートとなった。サン・シーロで相手に主導権を握られ、前後半に1点ずつを許したミラン。試合後、アードン・ヤシャリはチームに足りなかったものを認めながらも、ルベン・アモリム監督の下で進む新たなプロジェクトへの信頼を強調した。
「ボールを持っている時も、持っていない時も、何かが足りませんでした。100%の状態でなければ、ゴールを決められず、失点してしまいます。トレーニングで取り組んでいるようなチャンスを作れませんでした。もっと良くしなければいけませんし、次の試合では改善できると思っています」
「このプロジェクトを信じなければならない」
新体制への信頼について問われたヤシャリは、迷いのない言葉で答えた。
「このプロジェクトを信じなければなりません。今のままでは十分ではない。もっとアグレッシブにならなければいけません」
「最初から賢く、正しいスピリットを持ってプレーする必要があります。もし自分たちがミスをして相手にボールを与えてしまうのなら、それはプロジェクトのせいではありません。我々自身がもっと良くしなければならない」
選手一人ひとりに責任
ヤシャリは、大きなクラブでプレーする以上、チーム全体だけでなく個人としても責任を負う必要があると強調した。
「我々はビッグクラブの選手です。集団としても個人としても、自分たちのプレーに責任を持たなければなりません。勝っても負けても、それを受け入れる必要があります」
「これまでのインタビューでも話してきましたが、このプロジェクトを信じることが重要です」
一方で、ベンフィカ戦にもポジティブな部分はあったとしながら、守備と攻撃の両面で改善が必要だと認めた。
「今日もポジティブな部分はありました。ただ、改善すべきことはたくさんあります。あのような失点をすることは許されませんし、あまりにも予測されやすいプレーをしてはいけない。そうなれば相手にとって簡単になってしまいます」



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