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スパレッティがチェリクを選んだ理由
ユベントスがフロジノーネ戦で右サイドバックにゼキ・チェリクを先発起用した判断について、試合データがその理由を裏付けている。
アンドレア・カンビアーゾではなくチェリクをスタートから起用したルチアーノ・スパレッティ監督。その選択は、単なるコンディションや序列によるものではなく、攻守両面における安定感を重視したものだったようだ。
『SofaScore』のデータによれば、69分間プレーしたチェリクは守備面で4つの貢献を記録。インターセプト2回、クリア2回をマークした。
さらに攻撃面でも存在感を示し、決定機を1度創出。アシスト期待値(xA)は0.23を記録している。
チェリクは89%のパス成功率
ボールへの関与でもチェリクが安定した数字を残した。
69分間で54回のボールタッチを記録し、19回のランを実施。ボールを前進させた距離は57.3メートルに達した。
パスは38本中34本を成功させ、成功率は89%。守備だけでなく、後方から攻撃を組み立てる場面でも安定したプレーを見せた。
一方、後半途中から出場したカンビアーゾは、最後の20分間で10本のパスをすべて成功させるなど、ボール保持の面では非常に正確だった。
しかし、敵陣深くまで侵入して決定的な仕事をすることはできず、ペナルティエリア内へのキーパスも記録できなかった。



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