Football Italia
パラティッチ、ケアン売却を否定
フィオレンティーナのスポーツディレクターを務めるファビオ・パラティッチが、コモへの移籍が取り沙汰されているモイーズ・ケアンについて言及し、現時点で選手を売却する必要はないと強調した。
パラティッチはローマ戦のキックオフ直前、DAZNのインタビューに応じ、ケアンを含む主力選手の売却についてクラブの方針を説明した。
「我々はしっかりとしたクラブです。売却する必要はありません。それどころか、必要な補強を進めるために市場のチャンスには目を光らせています」
そのうえで、選手を手放すためには3つの条件が必要だと明かした。
売却には「3つの条件」
「選手自身が退団を希望すること。そして適切なオファーが届くこと。さらに、その選手と同等、もしくはそれ以上の代役を見つけることです」
「この3つが揃った場合にどうなるか、見てみましょう」
つまり、ケアンがコモへ移籍するためには、本人の退団意思だけでなく、フィオレンティーナが納得するオファーと代替戦力の確保が必要となる。
現状ではフィオレンティーナ側が売却を急いでいる様子はなく、ケアンの残留を基本線としていることがうかがえる。



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