Football Italia
アーセナルからの誘いを拒否
マヌエル・ロカテッリが、ユベントス加入を決断した当時の知られざる舞台裏を明かした。
イタリア代表MFには長年、プレミアリーグのクラブから関心が寄せられており、中でもアーセナルが獲得に強い意欲を示していた。
ユーロ2020後の獲得を目指していたアーセナルだったが、ロカテッリ本人には別の明確な意思があった。
「完全に心で決めた選択でした。アーセナルは素晴らしい歴史を持つ偉大なチームですし、とても重要なリーグでプレーしています。でも、私が望んでいたのはユベントスだけでした」
「1年前にユベントス加入へかなり近づいていた時から、ずっとそう思っていました。他のオファーには耳を傾けたくなかった。代理人を困らせてしまいましたよ。次々と別のクラブを提案してくるのですが、私は『ノー、ユベントスだけだ』と言っていました」
幼少期から憧れたユベントス
ロカテッリにとってユベントスは、単なる移籍先ではなかった。
家族全員がユベントスを応援しており、幼少期からアレッサンドロ・デル・ピエロやパベル・ネドベドを憧れの存在として見ていたという。
そして2021年、ついにユベントスがサッスオーロへ正式に獲得を打診。2年間のレンタル移籍に買い取り義務が付いた契約で、総額3640万ユーロの移籍が成立した。
その後、ユベントスへの強いこだわりは結果として実を結んだ。2025年1月にはダニーロからキャプテンマークを引き継ぎ、愛するクラブの主将に就任した。



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